city of wakayaman

2017年05月02日

『CITY OF WAKAYAMAN』とは市内イベントを指す企画屋号です。頭に付けば、市内で行うイベントのことだなあ、って感じです。

という事を、思い付きました。だからVolume①として

『城下町和歌山の看板娘選手権』です、拍手

店舗対決なので、チーム構成は『Cast+staff』。という事は、1店舗複数チームのエントリー可能にした方が面白そう。

で、決めるのは『看板娘』なので、この際『娘』はMissという意味でなく、勿論Mrs.もありです。『娘』は女性であれば、いや待てよ、男性でもありの方がいいわな、つまり、お店の看板スタッフ、という意味にしたほうが、いや、やっぱり、女性の方がいいかなあ、『看板娘』が男性っていうのは、ちょっと、いや、世の中今やジェンダーフリー↓

大辞林 第三版

〔和 gender+free〕 従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できる...

だし、『看板娘』が男性という時代なのかも、何かやだな(笑)

つまり、和歌山市内でのお店(企業何かも入れた方が面白そうなのですが、今回は飲食店限定で)の看板スタッフで一番魅力的な人を決める選手権なのであります。

じゅう、8,9才の娘さんも居れば、飯屋のおかあちゃん的な名物おばちゃん、またはショットバーの若手元気男性スタッフとか何とかが、一堂に会し、同じ土俵で戦うので有ります(笑)

アロチ界隈のキレイどころを抱えるお店ご参加お待ち申し上げております。また、ご高齢(なんていったら失礼にあたらないかよくわかりませんが)いや、元気なおばちゃんを抱えるお店、是非若者をやっつけてやって下さい。ご参加お待ち申し上げております。ミスコンばかりで飽き飽きしているおばさま方、今回は男性も交じっております、是非あなたの行きつけの一押しを強制的にエントリーしてやってください、ご参加お待ち申し上げております。

さあ、そこで、何を持って『一番魅力的なのか』という事なのですが、これは、勿論、『ファン』の数ではないのでしょうか?どれだけの人の関心を、好意を背負っているか?いるのか?で、お店の売り上げにまで、多大に貢献している『神スタッフ』が『看板娘』なのではないかと考える次第に御座います。

そこでエントリーに関しては、条件を統一させて頂きます。

キャストの画像3枚と1分程度の動画1本をチームごとに提出頂くで、どうでしょうか。ただし『城下町和歌山』という事ですので『和歌山県内の名勝をバックに』が条件でございます。お店の所在地は、和歌山市内限定なのですが、この名勝は『和歌山県内』であれば結構で御座います。この背景が勝負のカギを握るのか、はたまた握らないのか、どっち、なんでしょうか(笑)

このエントリーされた提出物を一定の期間『閲覧』頂きます。これは、web 上での公開が一番手っ取り早いのですが、それでは、おばちゃんチームに不利に働くかもしれません。至る所で、ご覧いただけるよう、検討中で、いや、待てよ、世間に訴えるとお金かかるし、エントリーチームというか、エントリーして頂いたお店で見れるようにします。そこで、お客さんに見て頂き、『いいねシール(仮称)』をたくさん集めた方が勝ち、でもいいかもしれません。でも、ここ等辺は、お店としても、新規に繋がらなければ、参加するメリットないですし、少々お時間下さい、もう少し考えます。では、『絶対に負けられない戦いがそこにある、in 和歌山シティ』ということで。


まあ、コンセプトというか、趣旨説明はこの辺で。実行編は次号以降で途中経過も含めて、発表していきます?ホンマに?発表できる?いや、なんとかなるかな?ならないかは、貴方次第。ではまた。









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