Stop It (笑)
昔見た映画の中で、『River runs through it』というのがあって、そいつはブラピの若い頃の映画なのですが、因みに自分の今迄の一押し映画なのです。簡単にどういう話かと申しますと、いやいや、まあ、それはええがな(笑)
詳しくは
イメージは(下記参照画像あり)
こんなんも有ります(下記参照予告編あり)
ってめっちゃ押すやん(笑)
いやあ、好きなんですよね、でもあまり『俺も』とか『私も好き』とかいう声は聴けず、寧ろ『いやあ、わからん』『詰まらんかったわ』という声は実際聞いたことがあります。
しかし、しかしながら、自分の好きは相変わらずで、昨年末のお仕事休み期間中にまとまって映画を観るみたいなことをしたのですが、無論DVDを数本借りる程度で映画館をハシゴするようなことではないのですが。その際も久しぶりなのでということで、改めて観てみました。また、見た当初と今の自分とでは、当然の時間の経過の中で、別人化している部分もあるのかしら、また感動ポイントというか印象が変わってました。いやあ、あと何年生きるかは、わかりませんが、まだ、数回は観ると思います、その度にまた変わっていくのでしょうか?それは、わかりませんが、確かめるつもりではいます。
て、完全に話を見失った。今回はそういう事ではない。
その映画の中で兄弟喧嘩を母親が仲裁する、というシーンがあるのですが、その際の母親のセリフが
『Stop it、Stop it、Stop it。。。。。。』
なんです。そのセリフに見た当初から疑問というか引っ掛かりがありまして。
何で『it』付けんねん、『Stop』って云った方が早ない?しかも、緊急の場面やし、急なリアクションでも、外人はitつけるんや、英語って英語の文化ってそういうこと?『it』がいるねんなあ。。。。そういうもんやねんなあ。
とか思ってました。
また、映画の話で申し訳ないのですが、ドラゴン、いやいやブルースリーの有名なセリフに
Don't think、Feel it ⇒ 考えるな、感じろ
というのがあるのですが、同じドラゴン好きの方と、『Feel』や、いやいや『Feel it』やと言い争い(笑)になった事があります、勿論私は、『River runs through it』の『ご経験』(笑)から『it派』(?)なのですが。。。。
あれ、サービスのつもりで探した動画のタイトルが『Don't think Feeeel』やぞ、あれ、あれえれれれええええ。。。。。。(下記参考動画有り)
Itは?itは何処に。
で、今日少々英語に精通している友達に、以上のようなことを掻(か)い摘(つま)んで、話してみると
『う~~~ん、itッスかねえ、it要りますかねえ。ああ、あれじゃないですか、日本語でも、止め、とか、止めなさい、とか言うじゃないですか、そのitが、なさい、感、だしてるんじゃないですか?わかりませんが。』
というお答えが。。。。妙に納得してしまいました。そうですよね、そんな感じなんすかねえ、Stopみたいな単語の話なんで、自分の頭の中では、和訳、という発想がなかったです。そういわれてみれば、そうなんですよね、特に日本語の方が英語より言い方は多芸ですわな、そういう感じ何と無くわかります。英語も色々あるねん、そうりゃそうか、そうやわなやっぱし。この映画の場面は、母親が息子達に云ってる、ってシーンやしね。
って、事が昨日遭った最大の出来事という平和な日々のお話でした。。。。。何やねんコレ。オチてる?話がこれで纏(まと)まってる?

